モスクワは落ち着いた雰囲気で、ロシアは安定している、と心強く思った。
紛争には双方に言い分があるが、その原因を考えた時、4年前の10月23日にウクライナが自爆ドローンを飛ばしたこと、あるいは3年前の2月19日、ミュンヘン安全保障会議にて、ゼレンスキー氏が提案したブダペスト覚書の再協議といった話が、紛争の元になったと鈴木氏は考えている。
プーチン氏は和平に向けての条件を出している。岸田総理にはそれを踏まえ、日本が仲裁に入り大きな役割を果たしてほしい。
旧知の政治家やロシア外務省の人々に会い、日本の今の政治状況を伝えている。1日も早い停戦、和平を願っている。
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鈴木氏のインタビューはまだ続きます!次の投稿を楽しみにしていてください