サル痘症例数、欧州ではスペインが断トツ

2022年にサル痘ウイルスの流行が始まって以来、スペインでは8104人の感染者が記録されており、これは欧州域内で最多となっている。ヨーロッパ・プレスが報じた。
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報道によると、スペインに次いで多いのがフランス(4272人)、英国(3866人)とのこと。カルロス3世保健研究所のデータによると、感染者の大半はマドリードとカタルーニャに集中している。2024年に入ってからの感染者数は264人で、平均年齢は37歳となっている。
世界ではすでに1万4000人以上がサル痘ウイルスに感染し、524人の死亡が確認されている。死亡例の96%がコンゴに集中している。
サル痘が発見されたのは1958年のこと。現在、ウイルスは変異している。性行為などにより、人から人へ感染する。潜伏期間が6日から13日と長いため、危険視されている。
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