ウクライナ紛争に対するNATOの直接関与説、マスク氏が警戒

プーチン大統領はNATOがウクライナ紛争への直接的参加を議論していると発言した。これについてマスク氏はSNSで、「これについては嫌な予感がする」と記した。また、ドイツの実業家、キム・ドットコム氏も「同じく」とこれに反応した。
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先にプーチン大統領は、NATO諸国がウクライナ紛争に直接関与するかどうかを決定していると述べた。西側諸国の直接参加は紛争の本質を変えるものであり、ロシアは自国に対する脅威に基づいて決断を迫られるだろうと付け加えた。
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