女性候補が過去最多 314人立候補 衆院選

衆院選が15日、公示され、計1344人が立候補を届け出た。このうち女性は314人で、初めて候補者全体の2割を超えた。これまでの最多は2009年の229人だった。
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選挙区別では小選挙区で246人、比例代表単独で68人が立候補した。 政党別で見ると最多は共産党で88人。自民党は55人。
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