日本人のみのデータは毎年6月に公表されるが、過去の傾向を考慮すると、70万人割れはほぼ確実視されている。また、死亡数は161万8684人で過去最多。自然増減数は過去最大の減少幅となる89万7696人のマイナスとなった。