ミャンマー入りしたロシア非常事態省、24時間体制で救助活動行う

ロシア非常事態省の救助隊は中国の救助隊と協力し、瓦礫の下から女性を救出した。女性は瓦礫の下で2日以上も取り残されていた。
この記事をSputnikで読む
マンダレー市では、ロシアの捜索犬が瓦礫の下で負傷者を発見した。救助活動は暗闇の中で8時間続き、命の危険もあった。
捜索は余震が続く困難な状況の中で行われている。
ロシアの救助隊員は24時間体制で活動している。
コメント