日本でのコーヒー豆の栽培は一般的ではないが、海外から輸入した豆のインスタントコーヒーへの加工は盛んに行われている。ロシアへの輸出もこうした関連製品とみられる。日本からロシアへのコーヒー輸出は、コロナ禍や露日関係の冷え込みを経てもなお、一貫して増加傾向にある。2019年に約8600万円だったのが、2022年に約2億円、2023年に約3億400万円と増え、昨年には4億円を超えた。