鈴木氏はまた、次のように綴った。「子供の頃、学校でケンカをすると先生から『ケンカ両成敗だ』と言われ、次に『先に手を出した者が悪い』と言われた。最後に『その元を作った方が一番悪い』と教えられた。このことは国対国にも言える。ウクライナ戦争の元を作ったのは誰か。そのことを議論がないことが不思議である」そして鈴木氏は「ロシアが悪い、ウクライナが正しいと、竹を割ったような話しかなかった時から私は『一にも二にも停戦』と発言してきた」と強調した。