林官房長官、イスタンブールでの交渉巡る動きについてコメント

林官房長官は12日午前の会見で、プーチン大統領が15日にトルコのイスタンブールでウクライナと前提条件なしでの直接交渉を行うことを提案したこと、これに対してゼレンスキー大統領が応じる構えを示したことについて、「長らく継続する戦闘の終結、公正かつ永続的な平和の実現につながることが重要だ」と述べた。
この記事をSputnikで読む
コメント