スイス南部ティチーノ州当局 移民が原因で国境の一時閉鎖を考える

イタリアと国境を接するスイス南部のティチーノ州当局は、難民が押し寄せて状況が複雑化しているため、国境を一時的に閉鎖する可能性がある。

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ティチーノ州政府のノーマン・ゴビ首相は、スイスの新聞「ノイエ・チュルヒャー・ツァイトゥンク」日曜版に、「(イタリア経由でスイスへ入国しようとする)難民の流入が続いた場合、私たちは国境を一時的に閉鎖しなければならない」と語った。またゴビ首相は、「私たちは、移民の識別などで、イタリアやEUと作業を行っている」と述べた。

ゴビ氏は、フランス政府が先週、イタリアからの移民グループの受け入れを拒否する決定を下したことについて、「ティチーノが、ミラノの近くで唯一開かれた門であり続けた場合、これがスイスへの圧力を強めることは明らかだ」と語った。

ティチーノ州当局は、「我々は、スイス南部の国境で不法移民をストップさせて、彼らを送り返さなければならない」と指摘した。

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