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米国の「イスラム国」(IS)に対する空爆で市民6人死亡、10人負傷
米国の「イスラム国」(IS)に対する空爆で市民6人死亡、10人負傷
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シリア北部の「イスラム国」拠点と見られる場所に土曜、米軍が空爆を行い、少なくとも市民6人が死亡、10人が負傷した。シリアの人権団体Syrian Observatory for Human Rights (SOHR)が発表した。 2015年7月5日, Sputnik 日本
2015-07-05T18:10+0900
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社会, 国際, 災害・事故・事件, 中東, シリア, 「イスラム国」の脅威と全世界に広がる過激主義, 米国
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米国の「イスラム国」(IS)に対する空爆で市民6人死亡、10人負傷
2015年7月5日, 18:10 (更新: 2022年5月4日, 22:00) シリア北部の「イスラム国」拠点と見られる場所に土曜、米軍が空爆を行い、少なくとも市民6人が死亡、10人が負傷した。シリアの人権団体Syrian Observatory for Human Rights (SOHR)が発表した。
米国を筆頭とする国際有志連合の広報担当によれば、土曜、ここ最近で最大規模となる、16回の空爆が行われた。一方の人権団体によれば、空爆で「死者は22人、市民は子供含め6人が死亡、残りが「イスラム国」戦士だ」とのこと。AFPが伝えた。
テロ組織「イスラム国」は今日、世界の安全保障にとっての最大の脅威のひとつとなっている。この3年間でイラクとシリアに広大な土地を掌握した。同組織はさらに来たアフリカ、特にリビアでの影響力拡大を図っている。