EUレベルの問題として一番重大と思うものを2つ挙げよ、との質問に対し、38%が「移民」と答えた。昨年の調査より14%も増大した。
27%が「経済問題」、24%が「失業」と答えた。
国別では、移民問題を不安視する声が多いのはマルタ(65%)とドイツ(55%)。ラトビアではEUにとって一番重要な問題が移民であると答えた人は38%だった。
他に、年金(4%)、エネルギー供給(4%)、税制(4%)、環境(5%)、気候変動(6%)が挙がった。
27%が「経済問題」、24%が「失業」と答えた。
国別では、移民問題を不安視する声が多いのはマルタ(65%)とドイツ(55%)。ラトビアではEUにとって一番重要な問題が移民であると答えた人は38%だった。
他に、年金(4%)、エネルギー供給(4%)、税制(4%)、環境(5%)、気候変動(6%)が挙がった。