メキシコ公式訪問中の突然の引退宣言だ。もし84歳の自分が続投すれば人民は自分に飽きてしまうだろう、と同氏。
「私は曾祖父にも曾孫にもならない。人民が私に疲れてしまうだろう。我が党の最後の大会でも言ったし、5年の任期を最初に任された時にも言ったが、2018年2月24日の選挙には出馬しない。退陣する」とラウル・カストロ氏。
「私は曾祖父にも曾孫にもならない。人民が私に疲れてしまうだろう。我が党の最後の大会でも言ったし、5年の任期を最初に任された時にも言ったが、2018年2月24日の選挙には出馬しない。退陣する」とラウル・カストロ氏。