「ワクチン開発が終わったら、ワクチンは人々の助けになる。結果が出るか、自分が死ぬまで、私はやめない」とフリード氏。
氏は生物化学や毒学の専門家ではなく、しかるべき教育を受けたわけでもない。どうやってワクチン開発のための研究を行っているのかは不明。
2011年、氏は、コブラに咬まれて死にそうになった。2014年、20年寄り添った妻が、氏を離れた。「蛇は彼にとって常に一番の存在でした」と元妻。
こちらの動画で、事がどのように行われるかを見ることが出来る。一部の映像は相当ショッキングなので、妊婦や子供、また気の弱い人には閲覧をお勧めしない。