購入者の来店は22日午後で、スタッフ15人がかりで数え終わったのが23日だという。
この男性はポリエチレンの買い物袋を販売しており、たいていの客が1元紙幣・貨幣または角貨幣（1元=10角）で支払うので小銭がたまり、銀行でより額面の大きい通貨に両替しようとしても、市内のいずれの窓口でも「これほど多量の通貨を引き取ることはできない」と断られたという。
通貨は全体で4トンの重さだった。
https://sputniknews.jp/20160124/1483444.html
中国人、自動車代の6000ドルを小銭で払う、数えるのに丸一日
中国人、自動車代の6000ドルを小銭で払う、数えるのに丸一日
Sputnik 日本
中国・山東省浜州市の住人が自動車代の5万2000元（6300ドル）を1元以下の小銭で払った。販売店スタッフは数えるのに丸一日を要した。新華社通信が伝えた。 2016年1月24日, Sputnik 日本
2016-01-24T16:50+0900
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中国人、自動車代の6000ドルを小銭で払う、数えるのに丸一日
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中国・山東省浜州市の住人が自動車代の5万2000元（6300ドル）を1元以下の小銭で払った。販売店スタッフは数えるのに丸一日を要した。新華社通信が伝えた。
