これは、国連安保理事会で現在議長国を務める、ベネズエラのラファエル・ラミレス大使が伝えたもので、大使は「我々は、シリアにおける政治プロセスを支持する決議案を受け取った」と述べた。
発表されたシリア問題に関するロ米共同声明によれば、明日27日から、シリア政府軍と在野武装グループは、停戦に入らなくてはならない。
先に米国のオバマ大統領は「ここ数日中に、シリアにおける休戦が、どの程度可能であるかが分かるだろう」と発言している。
https://sputniknews.jp/20160226/1680940.html
ロ米 国連安保理事会にシリア休戦決議を提出
ロ米 国連安保理事会にシリア休戦決議を提出
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リア・ノーヴォスチ通信によれば、シリアでの停戦を支持するロシアと米国の決議案が、国連安全保障理事会に提出された。 2016年2月26日, Sputnik 日本
2016-02-26T15:02+0900
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政治, シリア, 国連, ロシア, 米国
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ロ米 国連安保理事会にシリア休戦決議を提出
2016年2月26日, 15:02 (更新: 2022年5月4日, 22:03)
© AFP 2023 / Jewel Samad
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リア・ノーヴォスチ通信によれば、シリアでの停戦を支持するロシアと米国の決議案が、国連安全保障理事会に提出された。
