金正恩第1書記は、次のように強調した-
「朝鮮労働党と北朝鮮政府は、過去に敵視政策を行っていたとしても、北朝鮮の主権を尊重し、北朝鮮に対して友好的に接する国々との関係を改善、正常化する。
第1書記はまた、北朝鮮政府の役割を強化し、その機能を拡大する必要性についても述べ、次のように語った-
「政府を強化し、その機能と役割を高め、それらと同時に、熟慮して、イデオロギー的、技術的、文化的な3つの革命の党の基本路線をダイナミックに実現する必要がある。」
朝鮮中央通信が報じた。