みなもとさんは大学1年、2年生時代に数本のAV映画に出演。2011年撮影のAV映画「ロスト・ヴァージン」のヒロイン役をつとめていた。この映画はヒロインの女優の高いIQを売りにしている。映画DVDの説明にもみなもとさんのIQが130であることをキャッチフレーズにしていた。
ゴールドマン・サックス社の社則では元AV女優の就労は直接的には禁じられていない。形式的にはみなもとさんが面接で過去の履歴について正直に語らなかったことが内定取り消しの理由とされている。
ゴールドマン・サックス社の社則では元AV女優の就労は直接的には禁じられていない。形式的にはみなもとさんが面接で過去の履歴について正直に語らなかったことが内定取り消しの理由とされている。