この玉ネギは、20年に渡る試行錯誤の結果生み出されたもので、その名も「スマイルボール」と名付けられている。形は、普通のものと違わない。Japan Todayが伝えた。
また「スマイルボール」には、玉ネギ特有の刺激臭もない。味の方は甘目で、ある種のナシやリンゴを思い起こさせるという。
「スマイルボール」は、今年の秋にも日本中で売り出される予定だ。お値段は、2個入りパックで450円と普通の玉ネギの2倍する。
前に伝えられたところによると、ロシア人を創業の祖とするゴンチャロフ製菓株式会社が、昨年に続きロシアの人気キャラクター・チェブラーシカをあしらったバレンタインチョコレートを発売した。