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ロシア女性、シリアで家への着弾から子供たちをかばう
ロシア女性、シリアで家への着弾から子供たちをかばう
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ロシア女性イリーナ・バラキャト氏がシリアで家への着弾から子供たちをかばい重傷を負った。アレッポ病院外科長ウサマ・バベリ氏の言葉をロシアトゥデイが伝えた。 2016年8月4日, Sputnik 日本
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社会, 国際, 災害・事故・事件, 中東, シリア, ロシア
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ロシア女性、シリアで家への着弾から子供たちをかばう
2016年8月4日, 16:14 (更新: 2022年4月27日, 22:14) ロシア女性イリーナ・バラキャト氏がシリアで家への着弾から子供たちをかばい重傷を負った。アレッポ病院外科長ウサマ・バベリ氏の言葉をロシアトゥデイが伝えた。
「大きな破片が彼女の右脚に命中し、膝から下を切断することになった。また、右手も切断した」。
地元医師は継続的な化膿傷になすすべがないが、最善を尽くしているという。
容体は現在安定しているが、重態だという。
ロシア人コミュニティは既にシリアでのイリーナ氏の治療のために必要な金額を集めたという。
先に伝えられたところによると、ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官はシリアで行われた犯罪に注意を払うように西側メディアに呼びかけた。