カルザイ大統領によれば、国際有志連合の存在は、効果よりも損害をもたらしている。タリバンの勢力は依然として強く、軍人は無駄に死に続けている。
「NATOはここに14年駐留している。何らかの改善はあったか?我々はより安全になったか?とんでもない!つまり、何かが間違っているのだ」。
カルザイ大統領は、外国軍はアフガニスタンを離れて自分の国の問題に対処するか、またはパキスタンにいるタリバンのスポンサーあとの戦いに集中するべきであると強調した。
先に伝えられたところによると、イスラム過激派グループ「タリバン」の代表団が、中国当局の招待で北京を訪問した。