新しいプログラムはビデオを録画、編集し、様々なフィルタを適用し、他のユーザーと結果を共有できるもの。
「ソーシャル・ネットワークの人気を最大限に活用」するべく、同社はFacebook、Snapchat、Instagramなどの人気アプリを一日あたり30〜50分使う若者に焦点を当てている。ビデオ関連機能に加えて異なるユーザ間のコンタクトなどソーシャルネットワークに固有のいくつかの機能も追加される計画。「二人の友人がすべてのテキストメッセージ、電子メール、ビデオ、写真を互いに見ることができる」と同社。
まだ無名のアプリケーション、発売は2017年に予定されている。Final Cut ProやiMovieなどのプログラムを作成したチームが開発に関わる。
先に伝えられたところによると、シャイな中国人は、インターネット破壊を試みた。