https://sputniknews.jp/20160902/2720267.html
ロシア郵便、国際郵便物流センターの自動化について東芝との協力を拡大
ロシア郵便、国際郵便物流センターの自動化について東芝との協力を拡大
Sputnik 日本
2014年末以来、東芝は、「ポーチタ・ロシーイ(ロシア郵便の運営主体)」物流センターで郵便物の自動仕分けシステムの設置に取り組んでおり、2016年の計画の終わりまでに税関検査システムの設置を完了する計画。 2016年9月2日, Sputnik 日本
2016-09-02T16:36+0900
2016-09-02T16:36+0900
2016-09-02T17:59+0900
https://cdn1.img.sputniknews.jp/img/224/93/2249381_0:240:3076:1980_1920x0_80_0_0_155a2fce27d471e618761e5a3368c598.jpg
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
2016
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
ニュース
jp_JP
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
https://cdn1.img.sputniknews.jp/img/224/93/2249381_0:114:3076:2048_1920x0_80_0_0_dac71828310b9f50f89231905d4fd65d.jpgSputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
ロシア, 国際, 経済, 東方経済フォーラム, 東方経済フォーラム2017
ロシア, 国際, 経済, 東方経済フォーラム, 東方経済フォーラム2017
ロシア郵便、国際郵便物流センターの自動化について東芝との協力を拡大
2016年9月2日, 16:36 (更新: 2016年9月2日, 17:59) 2014年末以来、東芝は、「ポーチタ・ロシーイ(ロシア郵便の運営主体)」物流センターで郵便物の自動仕分けシステムの設置に取り組んでおり、2016年の計画の終わりまでに税関検査システムの設置を完了する計画。
自動化合意はもともと2014年に総額4000万ユーロの契約として調印された。
今回の東方経済フォーラムで調印された追加契約との総額は4400万ユーロとなる。
東芝は「ポーチタ・ロシーイ」が国内各所に建設を計画しているその他のハイテク物流センターにも必要な機器を提供する準備がある。
先に伝えられたところによると、羽田空港の運営会社、ハバロフスク空港への投資に関心を示した。