ナイジェル・ファラージ氏にかわる新党首就任に際し、BBCのインタビューで述べた。
新党首は他に、往年の英国宰相ウィンストン・チャーチルとマーガレット・サッチャーに賛辞を送った。
同氏は2015年にはLBCラジオ放送でロシア大統領を強い指導者と評している。プーチン氏がロシアの国益を守るやり方に感激している、とのことだった。プーチン大統領は「EUがウクライナに政権交代を促したことについて疑問を覚え、それが同国のロシア系住民にとってのリスクとなると感じた」とディアナ・ジェイムス氏は述べた。
先に伝えられたところによりますと、アカデミー賞受賞の米国のオリバー・ストーン監督がプーチン大統領についてのドキュメンタリー映画の撮影を終えた。