同アプリは、インターネット利用が制限されていたり、高価だったりするインドのような国に第一に向けられているという。
同アプリでは動画のダウンロード、他のユーザーへの共有が可能だ。視聴前に短いプレビューを見て内容が確認できるほか、ダウンロード前に必要な画質を選べる。また、画質ごとのデータ通信料が映される。
YouTube Goにアクセスできるプラットフォームや国は、今のところ確認されておらず、配信日もまた示されていない。
先の報道で、ツィッターは自社株の売却を目的に複数の技術会社、メディア企業との交渉を行なっている。