ウクライナを待つは「朝鮮半島のシナリオ」?

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ウクライナ南東での情勢緊迫化の場合は、戦争は「朝鮮半島のシナリオ」に沿って行われる可能性がある。ロシアの軍事専門家ボリス・ロジン氏がロシアニュースサイト「スボボードナヤプレサ」のインタビューで述べた。

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ウクライナ政府軍とドンバス民兵たちの持久戦は2014年4月から行われており、このように時に緊迫化をはさみながら続けられている。

ロジン氏は次のように述べた。

「全体的に、我われはこのような状況をすでに2年間見ているが、全体から察するに、この状況はこのように発展して行く。しかし、ウクライナ政府軍とドンパス人民共和国、ルガンスク人民共和国を、真空状態でお互いに吼えていると見てはいけない。情勢緊迫化の場合はおそらく、外部のプレーヤーが援助、軍事的プレゼンスを強め、現地の武装勢力の背後に直接米国やロシアが立つという、『朝鮮半島』もしくは『ベトナム』の戦争のシナリオを引き連れてくるだろう。多くは政治にかかっている。なぜならウクライナとシリアは、米露間の1つの衝突の一部だからだ。」

なお先に伝えられたところによると、ドイツ政府のザイベルト公式広報官は「ノルマンディー形式」での会談が成立することを明らかにした。

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