トランプ役を演じる俳優アレック・ボールドウィン氏がクリントン氏を、国務長官在任中に公務で私用メールサーバーを使っていたことで批判する。
さらに、女優ケイト・マッキノン演じるクリントン氏を賄賂で非難し、トランプ氏が大統領になる助けになろうとするFBI職員に、トランプ役のアレック氏がキスをする。
その後、ケイト氏がプーチン大統領との関係についてテーマを変えると、アレック氏はプーチン大統領とは知り合いではなく、知らないと答える。しかし、その後プーチン大統領を演じる上半身裸の俳優が現れ、トランプ氏とキスをする。