比較のため、ポケモンGoについて言えば、90万DLで、3日目には560万DLにまで増えた。 もちろんここには会社の戦略がある。任天堂は太平洋標準時で15日、初日に、日本を含む世界151の国および地域を対象に,キラーコンテンツ「マリオ」を使った初の本格的なスマホゲーム・アプリ「スーパーマリオ ラン」の配信を開始した。それに比べ、ポケモンGoの場合は、配信スタート時には、3つの国にのみ配信されたに過ぎない。
現時点で「スーパーマリオ ラン」をダウンロードできるのは、iPhone、 iPad そして iPodtouchの所有者で、対応OSはiOS 8.0以降。なおAndroid版がいつ出されるかは、今のところ明らかではない。