センターはさまざまな機能を持つプール、マッサージサロン、美容室、休息ゾーン、カフェ、子どものプレールームのほか、個人専用の温泉、スパサロンを備えたVIP向け個室も設ける。
センターでは、レストランのシェフをはじめとして6人の日本人が働き、あとはロシア人スタッフで構成。
気になる入館料だが価格を抑えて900ルーブル(およそ1750年)前後で1日700人から1000人の集客を見込んでいる。
温泉センターの開設は投資で賄われる。
先に伝えられたところによると、吉祥寺に「チェブラーシカ カフェ」がオープン。