スプートニク日本
村ではアクバル・サプビロさん(25)がパーム油を採取に出かけたまま行方がわからなくなっていたため、友人、親族が捜査活動を行っていた。
捜査でサプピロさんの家の中庭から体長7メートルもの巨大なニシキヘビが発見。捕獲して腹部を切り開くと中からすでに死体となったサプビロさんが出てきた。蛇はまずサプビロさんを窒息死させたあと、飲み込んだものと思われている。
Horrified villagers cut missing man from stomach of 7m-long python https://t.co/AB3T31dien
— Irish Daily Mirror (@IrishMirror) 28 марта 2017 г.
蛇が発見される前日、サプビロさんの家の近くから叫び声が上がったのが聞かれていた。
先の報道では、オーストラリアのクイーンズランド州で、悲しい事件が起きた。地元に住むフランシス・ベクウィスト氏が朝の散歩に出た時、ひどい悪臭を発する巨大なニシキヘビが草地にいるのを見つけた。