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「新学期から、コロンビア大学のエリアの145番学校で、すべての授業が2つの言語で行われるプログラムが起動する。子どもたちは半日、一般科目をロシア語で、後の半日を英語で学ぶ。また、クラスはロシア語で話される家庭の子どもと、英語で話す米国人から成る。」
ザツェピナ所長によると、『レガシー』にとってもっとも重要な目的は、歴史的祖国の文化的遺産保存だけでなく、それを広めることにもある。
「そしてこのような学校は、この方向における待望の、そして大きな一歩です。」
先の報道によると、ロシアのバウマン記念モスクワ国立工科大学の学生ら、大学設計局「フォーラム・ストゥデント」のエンジニアらがスポーツカー「クリィム(クリミアの意)」の第2世代の開発に着手した。