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学者らが、血液中のアルコール含有率が0.075%に達すると人間の創造力は絶頂へと高まるという知識に基づき、Problem Solver(問題解決ビール)というクリエイティビティ・コントロール用のビールを発明。アルコール率は7.1%。パッケージには男性用女性用のスケールが印刷され、創造力のアップのために必要な飲用量が示されている。
実験ではビールが名に恥じない代物であることが証明された。が、難点なのは、ちょうどいい頃合で飲むのをやめる事が非常に困難な点だという話。
先の報道によると、グリニッジ大学の学者たちが、ビールの特性とその人体への影響を分析した。