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先行品とは異なり、今回の画面は両方向に折り曲がる。さらに、9.1インチの有機ELパネル(AMOLED)は、損傷リスク無しに12ミリまで引き伸ばすことが可能。
今年3月、サムスン電子は韓国で「Galaxy X」を商標登録。折りたたみないしフレキシブルディスプレイ搭載の同名のスマートフォンが世に出される予定だ。メカニズムの機構はマイクロソフトのノートパソコン「サーフェスブック」を思わせる。
Samsung Galaxy X Could Sport Flexible Display As Apple Rival Secures Patent For Advanced Foldable Smartphonehttps://t.co/ovxpMKV4w1 pic.twitter.com/DXFneMBXAX
— Redskull (@RedskullPro) 11 ноября 2016 г.
昨年末のモデル「ギャラクシノート7」の問題を考慮し、フレキシブルディスプレイ搭載のスマートフォンの発表は今年末に延期された。市場の反応を評価するために、同機は10万台の少量発売がなされる。
この前、会議Google I/Oで、Google Assistant のiOSデバイスへの提供が発表された。