スプートニク日本
ストーン監督は「彼(プーチン大統領)は、ロシアの正真正銘の真の子だ。私が感じたことについてだが、彼の規律正しさ、16年間にわたって仕事をする能力、スタミナ、彼がどのように仕事をしているかに感嘆している」と述べた。
ストーン監督は、プーチン大統領はその仕事への献身ぶりで、1977年から1981年に米大統領を務めたジミー・カーター氏に似ているとの見方を示した。
先の報道によると、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、米国のオリバー・ストーン監督のインタビューに応じた中で、「ツァーリになりたいか?」との質問に回答した。