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1942年8月、ヴァレー州シャンドレン村に住むマルセレン・デュムレンさんとフランシス・デュムレンさんが牛の搾乳に向かい、そのまま戻らなかった。
リゾート企業「Glacier 3000」の代表ベルンハルト・トゥシャンネン氏は、「遺体はお互いの横になっていた。第二次世界大戦期の服装を着た男女だった。氷河にいた彼らの保存状態は完璧で、個人的な持ち物も保存されていた」と述べた。
夫婦の末の娘であるマルセレン・ウドリ=ドュムレン(79)さんは、両親が行方不明になって以来ずっと、子供たちは捜索を続けていたと述べた。
— euronews (@euronews) 18 июля 2017 г.
これより前、ペルーの洞窟で発掘調査中にセンセーショナルな発見がなされ、その動画が陰謀論サイトで公開された。