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「北朝鮮が核放棄まで圧力をかける」と米副大統領 中国にも非難
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エストニアを公式訪問中のペンス米副大統領は30日、北朝鮮が28日深夜に大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星14」の2回目の発射を実施したことについて、記者団に「北朝鮮が核・ミサイル開発を完全放棄するまで有志国の先頭に立って圧力をかける」と述べた。 2017年7月31日, Sputnik 日本
2017-07-31T09:41+0900
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「北朝鮮が核放棄まで圧力をかける」と米副大統領 中国にも非難
2017年7月31日, 09:41 (更新: 2022年5月4日, 22:15) エストニアを公式訪問中のペンス米副大統領は30日、北朝鮮が28日深夜に大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星14」の2回目の発射を実施したことについて、記者団に「北朝鮮が核・ミサイル開発を完全放棄するまで有志国の先頭に立って圧力をかける」と述べた。
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ペンス氏は北朝鮮への対抗策について「全ての選択肢がテーブルにある」「北朝鮮を経済的、外交的に孤立させるために各国への支援を率先して行う」と語った。トランプ米大統領は、29日ツイッターに「中国には大変失望している。中国は北朝鮮に何もしていない」と投稿し、中国への不満を表したことを踏まえ、ペンス氏も「中国はもっと行動するべきだ」と非難。
先ほど、米国はアラスカでミサイル防衛(MD)システムTHAADの実験を行った。