スプートニク日本
調査にはさまざまな国の約200万人が参加した。
専門家らは、1日に800グラムずつ野菜と果物を食べていれば、全世界の780万人が早死にを防ぐことができた可能性があることを明らかにした。
また学者らは、どのような果物と野菜が体にいいのかも明らかにした。体に良いのは、リンゴ、梨、柑橘類、緑の葉物野菜、そしてブロッコリー、キャベツ、カリフラワーなどのアブラナ科の野菜だという。
健康関連のニュースはこちら。