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カムチャッカ クリュチェフスコイ火山 6千メートルの噴煙
カムチャッカ クリュチェフスコイ火山 6千メートルの噴煙
ロシア極東カムチャツカ半島にあるクリュチェフスコイ火山が21日、6千メートルもの噴煙を噴き上げた。ロシア科学アカデミー地球物理学部カムチャッカ支部が発表した。 2017年8月21日, Sputnik 日本
2017-08-21T09:57+0900
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社会, ロシア, 国際, 災害・事故・事件, カムチャツカ
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カムチャッカ クリュチェフスコイ火山 6千メートルの噴煙
2017年8月21日, 09:57 (更新: 2022年4月27日, 22:25) ロシア極東カムチャツカ半島にあるクリュチェフスコイ火山が21日、6千メートルもの噴煙を噴き上げた。ロシア科学アカデミー地球物理学部カムチャッカ支部が発表した。
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カムチャツカ地方非常事態省の発表によると、クリュチェフスコイ火山の火口から噴き上げられた噴煙の高さは海抜6000メートル。噴煙は火山から北西に250キロの範囲に広がった。
発表では、住民居住地区への火山灰降下は、今のところ報告されていない。
クリュチェフスコイ火山の標高は4850メートルで、最も近い集落クリューチは、火山から45キロ離れた地点にある。
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