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ミシガン大学のフィリップ・ゴレリク教授が、Stroke誌で発表した。
最新調査では、脂質の多い食品や有害な食品の摂取が心臓や脳の病気になる可能性を何倍にも高め、反対にスポーツをしたり、悪い習慣を持たない場合には、そのような病気になる可能性が著しく低くなることが示された。
ミシガン大学の学者たちは研究結果を基に、それを除去することで心・血管病や老年性認知症が発症する可能性が著しく低下する7つの主な危険因子を明らかにした。
学者たちは、血圧とコレステロール値、血中インスリン濃度に気を配り、生涯を通じて高いレベルの身体活動を維持し、健康的な食事をとり、余分な体重を落とし、タバコを吸わないよう勧めている。
このうち1項目だけでも守れば、心・血管病や老年性認知症が発症する可能性が50%低下し、7項目すべてを守った場合には、若年性および老年性の認知症や心臓病になる可能性がほぼ完全になくなるという。