米政府 在米ロシア公館から撤去した国旗を戻すことを約束

Russia Day (12 June)
9月初に閉鎖されたロシアの在サンフランシスコ総領事館や在ワシントン通商代表部からロシア国旗が撤去されたことにつき、米国務省のヘザー・ナウアート報道官が12日のブリーフィングで、米政府は国旗を返還する意志があると表明した。

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ナウアート報道官は「在サンフランシスコ総領事館からのロシア国旗の撤去は敬意を以って行われたこと、そして国旗は確実に保管されていることを言明できる。ここワシントンでも国旗は同様に撤去され、現在は確かに保管されている」と述べた。

その上で「ロシア側に対しては、都合がつき次第、我々はこれらの国旗を返却できることを伝えている」と付け加えた。

報道官は更に「自国旗や他国旗に対し(米国ほど)大きな敬意を払う国は他にない」ともコメントし、本件でロシア国旗が丁重に扱われていることを強調した。

今年8月末、米政府はサンフランシスコの露総領事館やワシントンにある通商代表部の閉鎖を要求。その後閉鎖されたこれらの公館から、米当局がロシア国旗を撤去したことも伝えられた。この状況の中、アントノフ駐米大使はロシアのテレビ番組に出演し、政府が米国に対し、侮辱行為を伴う資産接収を直ちにやめるよう要求していることを明らかにしていた。

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