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目撃者によると、近くの基地を飛び立った「EA-18G」戦闘機が、いわゆる飛行機雲を使って上空に「無作法なマーク」を描いた。この巨大な「絵」は何百メートルにもわたって上空に広がった。
— Boing Boing (@BoingBoing) November 17, 2017
米海軍は、この「絵」が自らのパイロットによって描かれたと認め、このパイロットの責任を問うと約束した。
米海軍のハッベル報道官は、「我々はこのような行為を許容できないが、この行為によって我々の全兵士について結論を出す意味はない」と述べた。