スプートニク日本
声明によると、北朝鮮が１８年に事実上の核保有国としての地位を認めさせるため、対米交渉の可能性を探るとしている。
金正恩朝鮮労働党委員長が１月１日の新年のスピーチで対韓政策の方向性が注目される。なお、韓国統一部が発表したところによると、南北関係の改善を模索する可能性があるという。
韓国との文化交流や人道支援は、北朝鮮が米国との関係を優先しているから、南北の当局間対話や民間交流は全て保留するという見方がある。
なお、スプートニクは朝鮮半島問題の今年の情勢を振り返た。
https://sputniknews.jp/20171226/4420499.html
北朝鮮、来年に対米交渉か？韓国政府、分析発表
北朝鮮、来年に対米交渉か？韓国政府、分析発表
Sputnik 日本
韓国統一部は２６日、朝鮮民主主義人民共和国（北朝鮮）の２０１７年の情勢と１８年の見通しの分析を発表した。聯合ニュースが伝えた。 2017年12月26日, Sputnik 日本
2017-12-26T12:30+0900
2017-12-26T12:30+0900
2017-12-26T12:54+0900
https://cdn1.img.sputniknews.jp/img/434/46/4344610_0:168:3072:1904_1920x0_80_0_0_3ff862e4af2e8f53c08fc925e6db334c.jpg
韓国
北朝鮮
2017
ニュース
jp_JP
https://cdn1.img.sputniknews.jp/img/434/46/4344610_0:71:3072:2001_1920x0_80_0_0_d1e1a37814671ad8d14b2de546c5d945.jpgSputnik 日本
国際, アジア, 韓国, 北朝鮮
国際, アジア, 韓国, 北朝鮮
北朝鮮、来年に対米交渉か？韓国政府、分析発表
2017年12月26日, 12:30 (更新: 2017年12月26日, 12:54)
© REUTERS / KCNA
サイン
韓国統一部は２６日、朝鮮民主主義人民共和国（北朝鮮）の２０１７年の情勢と１８年の見通しの分析を発表した。聯合ニュースが伝えた。
