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露米外相、北朝鮮を「核保有国と認めない」
露米外相、北朝鮮を「核保有国と認めない」
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米国のティラーソン国務長官とロシアのラブロフ外相は電話会談を行い、朝鮮民主主義人民共和国を核保有国として認めないとの考えで合意した。米国務省が27日、明らかにした。共同通信が伝えた。 2017年12月28日, Sputnik 日本
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ロシア, 政治, 国際, アジア, 米国, 北朝鮮, セルゲイ・ラブロフ, レックス・ティラーソン
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露米外相、北朝鮮を「核保有国と認めない」
2017年12月28日, 10:36 (更新: 2022年5月4日, 22:18) 米国のティラーソン国務長官とロシアのラブロフ外相は電話会談を行い、朝鮮民主主義人民共和国を核保有国として認めないとの考えで合意した。米国務省が27日、明らかにした。共同通信が伝えた。
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両外相は朝鮮半島の非核化に向け、外交努力を続ける方針で同意したとしている。
ロシア外務省によると、電話会談の中ではミンスク合意履行に関するウクライナ情勢など他の国際的なテーマにも触れ、「コンタクトチームと『ノルマンディー形式』の作業に加え、今後の双方の交渉チャンネル始動の重要性が確認された」とした。
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