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「ロシアでの2週間から生還。血に飢えたフーリガンに攻撃もされず、クマにも食べられず、毒も盛られなかったし殺されなかった。英メディアはロシアの人びとに対する明らかなプロパガンダを恥じるべき。完璧に最高な国。」
Back from 2 weeks in Russia alive.
— Matt Maybury 🇬🇧🏴 (@ChezzerMaybury) 29 июня 2018 г.
I wasn’t attacked by blood thirsty hooligans, I wasn’t eaten by a bear & I haven’t been poisoned or killed.
The British media should be ashamed of themselves for their clear propaganda against the Russian people. Absolutely class country 🇷🇺 pic.twitter.com/83sZwjp8Kn
考えを変えようとする他の利用者の試みにメイベリーさんは次のようにコメント。
「ニュースや新聞にあること全てを信じるな。メディアが人びとをどれほどコントロールしているか恥ずかしい。」
英紙テレグラフなどの英メディアは大会開幕前、海外からのサポーターがロシアW杯で直面しかねない問題をテーマにした記事を多く公開し、遠征に行かないよう英国民に呼びかけていた。
英紙インデペンデントの報道によると、英警察は、「ロシアのフーリガン」と英国からのサポーターが乱闘を起こすかもしれないという懸念は根拠が無かったと認めた。
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