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８９歳だった。朱氏は国防科学院院長や党第１副部長を歴任し、２０１０年９月から党機械工業部長を務めた。
朝鮮中央通信は「朱氏は金正恩党委員長の親しい革命戦友であり、国の防衛力強化に特出した貢献をした老革命家であった」と報道した。
北ミサイルの開発先導した朱奎昌氏、３日死去…北「大きな損失」追慕（中央日報日本語版） https://t.co/Z7zx9MLUmF
— 中央日報日本語版 (@nws_yho25) 4 сентября 2018 г.
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北朝鮮のミサイル開発担当朱奎昌氏が死去
2018年9月4日, 11:58 (更新: 2018年9月5日, 09:42)
© REUTERS / KCNA
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朝鮮民主主義人民共和国（北朝鮮）の朝鮮中央通信は４日、同国の弾道ミサイルなどの兵器開発を担当した朱奎昌（チュ・ギュチャン）党顧問が全血球減少症によって死去したと伝えた。
