スプートニク日本
南極大陸の大地にはじめて足を踏み入れたのは、ノルウェーの商業船「アンタルクチック」号の船長と船員たち、そしてノルウェーの自然科学研究者カルステン・ボルクグレヴィンク教授だった。
その後、女性で構成した科学スポーツ遠征隊やジャーナリストも南極大陸を訪れた。モスクワ特派員は、なんとかペンギンにインタビューすることができた!
関連ニュース
© 写真 : Public domain南極大陸にはじめて上陸した人々

1/15
© 写真 : Public domain
南極大陸にはじめて上陸した人々

南極大陸のアイスドーム
© Sputnik / I. Kouznetsova女性の科学スポーツ遠征隊メンバー

3/15
© Sputnik / I. Kouznetsova
女性の科学スポーツ遠征隊メンバー
© AFP 2023 / Michael Field 南極大陸のパーキングメーター

4/15
© AFP 2023 / Michael Field
南極大陸のパーキングメーター

係留地から橇で荷を運ぶ越冬隊

ロシアの研究ステーションがあるボルタット山地

第25ソ連南極探検隊の航空学者ボリス・デュコフ氏がラジオゾンデ発射

ドキュメンタリー映画『ペンギン物語』

女性の科学スポーツ遠征隊メンバー

ワーテルロー島の寺院
© AFP 2023国際南極横断探検隊メンバー 1990年

11/15
© AFP 2023
国際南極横断探検隊メンバー 1990年

南極大陸調査船とアザラシ

夏の雪嵐で新雪が積もった自転車

南極のソ連大型定期航空便

モスクワ特派員がペンギンにインタビュー