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南極大陸の大地にはじめて足を踏み入れたのは、ノルウェーの商業船「アンタルクチック」号の船長と船員たち、そしてノルウェーの自然科学研究者カルステン・ボルクグレヴィンク教授だった。
その後、女性で構成した科学スポーツ遠征隊やジャーナリストも南極大陸を訪れた。モスクワ特派員は、なんとかペンギンにインタビューすることができた!
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