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ロシアのソユーズMS-13宇宙船がISSドッキングに成功
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21日、ロシア製新型宇宙船ソユーズ「MS-13」が国際宇宙ステーション(ISS)へのドッキングに成功した。ロシアのミッションコントロールセンターが発表した。 2019年7月21日, Sputnik 日本
2019-07-21T10:08+0900
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ロシアのソユーズMS-13宇宙船がISSドッキングに成功
2019年7月21日, 10:08 (更新: 2022年5月4日, 22:31) 21日、ロシア製新型宇宙船ソユーズ「MS-13」が国際宇宙ステーション(ISS)へのドッキングに成功した。ロシアのミッションコントロールセンターが発表した。
乗組員は、ロシアのアレクサンドル・スクヴォルツォフ、イタリアのルカ・パルミターノ、米国のアンドリュー・モーガンの各宇宙飛行士で、地球への帰還は2020年2月に予定されている。
ISSの滞在クルーとして残っていたのは、ロシアのアレクセイ・オフチニン氏、米国の
ニック・ヘイグ氏と
クリスティーナ・コック氏の3名。
2011年からロシアの宇宙船「ソユーズ」は、ISSに乗組員を輸送する唯一の手段となっている。米国では、スペースX社の有人宇宙船「Dragon 2」とボーイング社の「Starliner」が開発されている。今月、「Dragon 2」のISSへの無人試験飛行が行われた。7月には有人での試験飛行が予定されている。また8月と9月には「Starliner」の試験が行われる見込み。
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