他のユーザーは、バイキングレストランを訪れた保護者は子どもに目を光らせていないことがしばしばあり、子どもは手で食材を触ると語った。また、保護者らはそれに気づいても、従業員に食材を取り除いたり交換するよう頼む必要があると考えていない。
また、うっかり食材を床に落としたあと、拾って机に戻す客もたまにいるが、レストラン側は問題の食材を取り除かないという。pm_me_nothingさんが説明したところ、マネージャーは「いいご飯」を捨てるのはもったいないと述べた。
バイキングレストランで、床から拾い上げられた食材を使って調理する様子を見たことがあるとコメントした人もいる。また、食材が少ないと気づいたレストラン側が店で半調理品や冷凍品を買っていたと書き込んだ人もいる。
「足るを知らない」客たち
バイキングレストランを訪れた人からは食べすぎたあとトイレに行き、吐いてからまた食事を再開するとのコメントも多くついた。「お金を無駄にしないため」だという。
そして、あるレストランのマネージャーだという人物は、バイキング形式に過食症などの摂食障害を持つ人が訪れることは珍しくないと語った。