https://sputniknews.jp/20191018/6766256.html
女性巡査長が風俗店でアルバイト 9月には拳銃を駅のトイレに置き忘れる
女性巡査長が風俗店でアルバイト 9月には拳銃を駅のトイレに置き忘れる
Sputnik 日本
兵庫県警鉄道警察隊の20代の女性巡査長が、風俗店でアルバイトをしていたことがわかった。この巡査長は、9月に駅のトイレに拳銃を置き忘れる不祥事も起こしていた。共同通信が捜査関係者の情報をもとに報じた。 2019年10月18日, Sputnik 日本
2019-10-18T16:42+0900
2019-10-18T16:42+0900
2021-12-14T21:46+0900
https://cdn1.img.sputniknews.jp/i/logo/logo-social.png
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
2019
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
ニュース
jp_JP
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
災害・事故・事件
女性巡査長が風俗店でアルバイト 9月には拳銃を駅のトイレに置き忘れる
2019年10月18日, 16:42 (更新: 2021年12月14日, 21:46) 兵庫県警鉄道警察隊の20代の女性巡査長が、風俗店でアルバイトをしていたことがわかった。この巡査長は、9月に駅のトイレに拳銃を置き忘れる不祥事も起こしていた。共同通信が捜査関係者の情報をもとに報じた。
共同通信によると、県警の内部調査などで巡査長が風俗店でアルバイトをしていたことが判明した。巡査長は9月にJR相生駅のトイレに弾の入った拳銃を置き忘れ、他の利用客が見つけて駅に届けた。県警は18日、風俗店でのアルバイトと拳銃の問題を受け、停職1カ月の懲戒処分にした。巡査長は依願退職したという。
読売新聞は、巡査長は「5~9月の非番時に大阪市内の派遣型風俗店でアルバイトとして勤務していた」と報じている。